大学との共同研究

ニュージーセブンでは、大学機関への効果測定を依頼しております。

ニュージ−7(量子水)の効果−1 サビを防止する効果

大分大学 氏家誠司 研究室(平成29年6月)

ニュージー7
(量子水)

水道水

ニュージー7と水道水に一定期間、金属を浸し、比較実験を行いサビを検証してみた。

(条 件)

●実験期間:3ヶ月間

●室  温:常温

(結 果)

●ニュージー7(写真上)...変化が見られずサビの確認なし。

●水道水(写真下)...緑青が発生している。

ニュージ−7(量子水)の効果−2 赤サビをなくす効果

大分大学 氏家誠司 研究室(平成29年6月)

ニュージー7
(量子水)

未処理

ニュージー7と水道水に一定期間、古い赤錆を帯びた水道管を浸し、比較実験を行いサビを検証してみた。

(条 件)

●実験期間:1ヶ月間

●室  温:常温

(結 果)

●ニュージー7(写真上)に浸したものは赤錆がなくなり黒色に変化している(写真下の未処理のものと比較)

水の活性化〜ヘキサゴンフィールド変換器(νG7)に夜水道水活性化に関する検証

大分大学 氏家誠司 研究室

日本補完代替医療学会誌2016.9

ヘキサゴンフィールド変換器(νG7)で活性化された水(量子水)の機能性についての報告

(1)排水溝の清浄化機能

(2)殺菌効果

(3)消臭効果

(4)乳酸菌増殖効果

(5)糖尿病モデルマウスに対する有効性

(量子水投与により血糖値があ8日で100mg/dL低下)

日本補完代替 医療学会誌 第13巻 第2号、pp71-72

2016年9月:エネルギーポテンシャルの高い量子水によって血糖値の指標であるHbA1cが改善された。II 型糖尿病境界型の改善・II 型糖尿病への進行予防の可能性を指摘

量子水のナノ粒子NanoSightにてナノバブルの発生を確認
水中の水素粒子の存在によるチルダン現象が量子水には観察されるが水道水では現れない。
水道水と量子水に対する顕微鏡観察

●ナノバブル(ファインバブル)とは

洗浄効果、分離効果、潤滑効果、帯電分離効果、物性制御効果が確認されている日本が誇る水質活性技術です。分野は食品、飲料水、化粧品、医療、薬品、植物栽培、洗浄、トイレ洗浄、土壌洗浄、水処理、化学、液晶・太陽電池製造、新機能材料製造に利用されており、今後も各種産業応用に大きな期待が寄せられています。(一般財団法人ファインバブル産業界HPより参考抜粋)

NHKクローズアップ現代「ウルトラファインバブル特集」。画期的な仕組みがよくわかります。

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