▼やまろ渡邉さんの驚きの効果は、動画で是非ご確認下さい。▼
長年工場内のにおいが悩みだった。
大分県佐伯市は日本でも有数の漁業の町。特に新鮮な魚が水揚げされ『世界一佐伯寿司』など、新鮮さを売りにした町おこしが有名な場所である。佐伯市米水津(よのうず)で明治41年創業の「やまろ渡邉」さんでは、各種干物の他、学校給食などへ加工品を製造されている。加工用の油を使うため、工場内には油っぽさが常にあり、床や排水などの油層が日常であった。そして問題はそれだけではなく『におい』がひどかったそうだ。
「におい」はしょうがないものだった。
「3K、5Kと言われている原因に工場内でのにおいが問題だった」と渡邉会長は語った。知り合いからニュージー7の噂を聞き導入。残念ながら効果に時間を要する為、なかなか違いがわからなかったそうである。そこで違いを試すために、一度外してみた。とたんに、グリストラップ等の油層が元に戻り、そこで初めて絶大な効果を感じたそうだ。グリストラップを定期的に清掃しなければならなかった担当者は、ニュージー7設置後、油膜の減少に驚きを見せたと言う。
徹底した衛生管理だけでは安心できない??
やまろ渡邉さんでは、徹底した衛生管理に気をつけられている。菌体対策もそのひとつ。IS0やハサップの導入など、学校給食等で子供たちに安心して食べていただくために、様々な仕組みを導入している。中でもニュージー7のような原理のものは他にない。なにより渡邉会長は費用対効果を感じている。グリストラップの清掃頻度が改善され、工場内のにおいがなくなり、やまろ渡邉さんの水にニュージー7は欠かせない存在になっているようだ。
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